長男、小学校へ行く。

小学校

ブログを始めたばかりあるあるなのか、意気込みがあり過ぎてなんだか真面目なことばかり書いた気がします。なので日常ネタ的なことでも書こうかなと。

我が家の長男がいよいよこの春から小学生となりました。

長男が通う小学校は、いわゆる集団登下校というものがないので、入学式の翌日から早速一人で登下校ということになりました。

それもあって、小学校入学前に何度かパパやママと二人で小学校までの通路を歩いたりしていたのですが、本人は特に不安がることもなく、入学式翌日から今日までサラッと一人で通っています。

頼もしい限りではありますが、一方親としてはまだまだ不安。

行き帰りで事故に遭わないかとか、道に迷ったりしないかとか(多分これはない)、寄り道してどこにいるのか分からなくなったりとか、心配し始めるとキリがありません。

本人は親の心配どこ吹く風で毎日楽しそうに通っております。

一方で、まだ保育園感覚が抜けないようで、学校に忘れ物も毎日にようにしているし、次の日持っていくものを覚えていなかったり、本人はケロッとしてますが親としては毎日あたふたしている現状。まだしばらくはこんな日々が続きそうです。

さてさて、そんな楽しそうな日常ではありますが、一方問題もあります。

小学校入学にあたり世の中のママパパがぶち当たるのが、いわゆる「小一の壁」。

小学生のお子さんをお持ちでない方は聞きなれない言葉かもしれません。

あるいは言葉は聞いたことあるけどどんな問題かは分かっていなかったりとか。

「小一の壁」について書くと長くなりそうなので、また改めて書きたいと思います。

ということで、中途半端感はありますが、今回はここまで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました